ロードバイクの後輪パンク修理
今回初めてのパンクで勝手が分からない中で店員さんに聞いてこの700円ちょっとの修理キットを買いました
取り敢えず簡単なパンクにはこれで十分かと
本来なら左側に外した方がチェーンが無くて楽だったと思いますが、よくわからなかったので右側に外してしまったのでチェーンが邪魔でやりづらかったですが、少しずつ水につけて穴の箇所がわかりました
水がもんの凄く冷たくて修理を後悔しましたが(笑)
取り敢えず印をつけて、水を拭き取って、ノリを付けて、パッチを付けて出来上がりですが、
ノリは広範囲の方が良いと思いました
で、完成です
修理手前で写真を撮るのを忘れてるのに気が付きました(*´・ω・`)b
時間は一時間半位でしょうか
初めてだったのでこんなものかと
でも次は一時間で出来そうです
取り敢えずは、少し置いておいて様子を見た後近くの自転車屋に持っていって点検をしてもらう予定(*`・ω・)ゞ
ながらウォーク初日
ながらウォークが我が家に届いたのでやってみました
5分くらいやりましたが、非常に太ももに来ます(笑)
腹筋にも来ますが、それ以上に腹筋に来ます❗
しかし、やり続ければ効果は有ると思います
これからウェストと体重を載せていこうと思います
東海道の丁子屋
慶長元年(1596年)。時は猛々しい戦国時代。
駿府の町が目の前で焼き払われ、豊臣秀吉は小田原城征伐のため兵を挙げ宇津谷峠を通過。そのような中、初代・平吉はのれんを掲げ、ここに丁子屋が創業しました。
今でこそ「とろろ汁の丁子屋」として親しまれていますが、当時はお茶屋として開業したようです。
その後、富士山の大噴火、大政奉還、世界大戦など時代の転換期にも直面。
初代がどのような“想いや希望”を抱いて創業したのかを知る由もありませんが、丁子屋は現在まで場所を変えること無く、ここ東海道の丸子宿で400余年を過ごしてまいりました。
丸子宿と言えば、とろろ汁。
とろろ汁と言えば、丁子屋。
松尾芭蕉翁、十返舎一九、歌川広重、様々な紀行物語や俳句、随筆、浮世絵でも残されているように、当時の身分や立場に関係なく、行き交う旅人の道中の無事を祈り、一時のおもてなしを続けております。
【丁子屋HPより抜粋】
注文は一番人気で、定番の丸子です
ご飯4杯食べましたがお腹一杯です(*`・ω・)ゞ
ご飯のお代わりは、無料です
井戸水が店内に涌き出てます
外からの写真
なんでも400年の歴史があるとかないとか
因みに歴史も見れます
一足先のバレンタイDE生チョコ
力作の生チョコです
作るのは好きですがなかなか上手く出来ないんですよね
見た目はあれですがまぁ美味しいですよ、チョコ焼きそばよりは(笑)
(*`・ω・)ゞ
ドットマネーで13200円の案件は今日まで❗
ドットマネーでセゾンカードインターナショナルのクレジットカード発行案件が出てます❗
今日まで❗となっていますが、13200円分と高額です❗
自分はたった今申し込みました
因みに、パソコンでは、11000円となっているので、スマホから発行するのがお得です
ペヤング~ギリチョコ~
ペヤングのギリchocoの焼きそばです(*`・ω・)ゞ
混ぜてかやくを乗せた状況
まさにTHEチョコ味ですが、美味しくはないですね
前回と同じ味です
冷めるとチョコが冷えて美味しくなくなります
どちらかと言えばおやつにどうど
自分は二度と買いませんが
一平ちゃんのチョコソース味
取り敢えず開ける前の一平ちゃん
開封後
混ぜた後
味はもぉ不味い(-。-;)
ネタで買ったって感じでしょうか
チョコはビターでショコラは何にも味がしなく不味いって感じです
凧上げ大会にて
凧上げ大会にて凧を上げているとき強風が吹いて糸で手袋ごと手を切ってしまいました
痛いのやら熱いのやらで最悪の日でした…
来来亭のラーメン
久しぶりに食べに行ったのでネタにと思ったのですが写真を撮るのを忘れました
そしてネタに、と言うほど何が有るわけでもないです❗
コッテリしていておいしかったです❗